2013年8月8日‐8月13日

鈴木 友晴彫刻展 「熱い塊りがせり上がって」

 

今のところは直感的に選んだモチーフを制作し、その作品の制作中にどんどん浮かび上がってくるイメージを即興で組み合わせ彫刻にしています。今回の展示では、彫刻とドローイング(らくがきに近い)を組み合わせた空間を試みます。(鈴木 友晴)

 

鈴木 友晴 Suzuki Tomoharu
1983年 東京都生まれ
2009年 東京藝術大学 美術学部 彫刻科卒業
2011年 同大学大学院 美術研究科 彫刻専攻修了
現在 同大学 教育研究助手

グループ展
2010年 「アトリエの末裔あるいは未来+書道博物館」 (旧平櫛田中邸 台東区立書道博物館)
2011年 修了制作展 (東京藝術大学 大学美術館)
       三越×藝大 (三越 日本橋店)
       Sculpture Times #1 FROM NUDE  (上野の森美術館ギャラリー)
2012年 三越×藝大 (三越 日本橋店)
       「アトリエの末裔あるいは未来」(旧平櫛田中邸)

 

25点の木彫作品、28点のドローイング作品の展示。

直感的に浮かんだモチーフを制作し、制作中にどんどん浮かびあがあってくるイメージを即興で組み合わせてかたちにしたという今回の展示。昭和の文化や当時の流行りに加え、鈴木さんの頭の中のムンムンしたものを覗き見しているような展覧会となりました。

(零∞)

展示風景

柴又の寅さん。左にはさくらちゃんのお顔。寅さんの足元にも何やら手らしきものが。

伊勢佐木町ブルースの青江三奈さん。右横にはヨコハマメリーさん。左横には崎陽軒シュウマイに付いてくる醤油入れ。(今も昔も変わらぬひょうたん型)

ソープランド あわあわ

ドローイング左:昭和の雰囲気

ドローイング右:見世物小屋のヘビ女

全体風景