阿野 浩明  Ano Hiroaki

日本美術家連盟会員
1980年 神奈川県出身
2008年 多摩美術大学院 美術研究科 彫刻専攻 修了
2006年 多摩美術大学院 美術研究科 彫刻専攻 入学
2006年 多摩美術大学 美術学部彫刻学科 卒業
2002年 多摩美術大学 美術学部彫刻学科 入学
2008年 岐阜県各務原市 新境川ポケットパークに作品永久設置
2007年 岐阜県各務原市・多摩美術大学モニュメント創造共同研究事業 最優秀賞
2002年 岐阜県各務原市・多摩美術大学モニュメント創造共同研究事業 優秀賞受賞

 

(個展)

2011年  『阿野浩明展』 ~金属作品小品展~(零∞/東京)
2010年  『阿野浩明展』 ~ありふれた日常~(零∞/東京)
2009年  神奈川県 ギャラリー・ジャックと豆の木 『阿野浩明展』
2008年  東京都 CURA麻布アートサロン 『阿野浩明展』
(グループ展)
2010年 東京都 美術家連盟画廊 美術家連盟新会員奨励展
2009年 韓国 パジュ市ヘイリ芸術村 日韓中現代美術交流展
2009年 東京都 シンワアートミュージアム Achives展
2007年 東京都 玉川高島屋 ART IN TAMAGAWA WITH TAMABI
2004年~2008年 神奈川県 レストランSaigonBreezeにて作品常設

 

私は鉄を主な素材として製作しています、錆を噴くと言う変化が作品性に固有の時間軸を持たせ私の作品に
対峙する一瞬一瞬でその表情を変える面白みを持っている事が大きな意味を持っています。様々な物が生まれ
ては消失していく事が常のこの世界でその理に反する事無く錆を噴き長い時間をかけ少しづつ風化していく鉄、微
細な消失を続けながらも形を留めメッセージを訴え続けているのが私の作品です。
日常の傍らに確実に存在する消失と言う現象を作品によって視覚化し、それを見る人自身も例外なく消失と
言う流れの中に存在するのだと言う認識を持ってもらい日常と言ごく当たり前な状態がとてもデリケートなバランスの
上に成り立っている事を心に留め、その尊い時間を穏やかに経過させたいと言う思いで製作しております。

展示風景
展示風景